「体験型イベント Advent Calendar 2014」 の記事紹介
- 2015/12/04
- 01:30
夜に読む人もこんにちは。じょのです。(なお、今は夜)
この記事は「体験型イベント(裏) Advent Calendar 2015」の12月4日分として書かれたものです。
僕の自己紹介とかAdvent Calendarの概要とかはこのブログの1つ前の記事の冒頭に書かれているので省略します。気になる方はそちらを読んでください。(ついでに記事の内容も読んでください)
ですが、(裏)についての説明は前の記事にはなかったので、まずそちらから。
(裏)ではない方の、本来のAdvent Calendar企画の枠が全部埋まったので、書きたくなった人のために僕がさっき作ったものです。
URLはこちら。
http://www.adventar.org/calendars/1289
説明おわり。
参加者絶賛募集中です。
さて。
「体験型イベント Advent Calendar」(表)は、去年も開催されていました。(裏企画も個人的にやっている方はいましたがそれはさておき)
が、きっとそれを知らなかった人もある程度いるでしょう。また、知っていても全部の記事は読んでいなかった人もいるでしょう。
ということで、この記事では、去年「体験型イベント Advent Calendar」に投稿された記事のうちの一部を、勝手に紹介させていただきます。(さすがにこれだけの記事を「表」に書くのはどうかと思いますしね、裏を作って良かったです)
12/3
謎解きイベントにおけるネタバレってなんだろう(じょの)
無意識に使っている「ネタバレ」という概念について検討したもので、なかなか興味深いテーマでした。(自分の記事だからそれはそう)
僕の書いた記事の中では自分としてはこれが一番好きです。どれか1つ読むんだったらこれをお勧めします。(できれば全部読んで欲しいけれどそれはそれとして)
12/13
体験型イベントって、全然物語を体験できないよね(花岡修一郎さん)
「体験」という視点からエンターテインメントの一種としての「体験型イベント」を見つめなおす、という記事でした。
今年はこの記事に応える形での記事を書くことも考えていたんですが、力不足により挫折しました。(が、ちょっと再構築の方向性も見えたので、うまくいけば再構築された記事を公開するかもしれません)
12/19
「リアル謎解きゲーム」は誰も幸せにならない(無策師さん)
いわゆる「謎解きイベント」を、「実体験」と「謎解き」の二要素に分解した記事でした。
ちなみに、僕は謎を解くという体験が好きです。(わかりにくい言い方をする)
12/20
わたしが人身売買を疑われたことについて(さとうさん)
タイトルから凄まじいですね。去年のAdvent Calendarの中で文句無しに最高の記事です。声を出して笑ってしまいました。
ひとまず読んでみてください。
12/25
謎の本質を追うことで見える「すべて」の話(パズ.rarさん)
タイトル通り、謎の本質について考察された記事でした。
僕の現在の「謎」観は、この記事によってできていると言っても過言ではないかもしれません。
こんな感じです。
僕の書いた紹介文は雑ですが、記事の内容の面白さは保証します。
とりあえずこれらを読んでみて、更に他の記事も読んでみることをお勧めします。
最後に、もう1つだけ。
12/08
ブログを書いて欲しい(じょの)
タイトル通り、Advent Calendar企画への参加を促した、ただそれだけの記事です。
ということで、今年の表企画の枠はもう埋まってしまいましたが、裏企画への参加をお待ちしています!
書くことがちょっとでも思いついたら、まず登録しましょう。
思いつかなくても登録しましょう。
楽しいですよ。
http://www.adventar.org/calendars/1289
おわり。
この記事は「体験型イベント(裏) Advent Calendar 2015」の12月4日分として書かれたものです。
僕の自己紹介とかAdvent Calendarの概要とかはこのブログの1つ前の記事の冒頭に書かれているので省略します。気になる方はそちらを読んでください。(ついでに記事の内容も読んでください)
ですが、(裏)についての説明は前の記事にはなかったので、まずそちらから。
(裏)ではない方の、本来のAdvent Calendar企画の枠が全部埋まったので、書きたくなった人のために僕がさっき作ったものです。
URLはこちら。
http://www.adventar.org/calendars/1289
説明おわり。
参加者絶賛募集中です。
さて。
「体験型イベント Advent Calendar」(表)は、去年も開催されていました。(裏企画も個人的にやっている方はいましたがそれはさておき)
が、きっとそれを知らなかった人もある程度いるでしょう。また、知っていても全部の記事は読んでいなかった人もいるでしょう。
ということで、この記事では、去年「体験型イベント Advent Calendar」に投稿された記事のうちの一部を、勝手に紹介させていただきます。(さすがにこれだけの記事を「表」に書くのはどうかと思いますしね、裏を作って良かったです)
12/3
謎解きイベントにおけるネタバレってなんだろう(じょの)
無意識に使っている「ネタバレ」という概念について検討したもので、なかなか興味深いテーマでした。(自分の記事だからそれはそう)
僕の書いた記事の中では自分としてはこれが一番好きです。どれか1つ読むんだったらこれをお勧めします。(できれば全部読んで欲しいけれどそれはそれとして)
12/13
体験型イベントって、全然物語を体験できないよね(花岡修一郎さん)
「体験」という視点からエンターテインメントの一種としての「体験型イベント」を見つめなおす、という記事でした。
今年はこの記事に応える形での記事を書くことも考えていたんですが、力不足により挫折しました。(が、ちょっと再構築の方向性も見えたので、うまくいけば再構築された記事を公開するかもしれません)
12/19
「リアル謎解きゲーム」は誰も幸せにならない(無策師さん)
いわゆる「謎解きイベント」を、「実体験」と「謎解き」の二要素に分解した記事でした。
ちなみに、僕は謎を解くという体験が好きです。(わかりにくい言い方をする)
12/20
わたしが人身売買を疑われたことについて(さとうさん)
タイトルから凄まじいですね。去年のAdvent Calendarの中で文句無しに最高の記事です。声を出して笑ってしまいました。
ひとまず読んでみてください。
12/25
謎の本質を追うことで見える「すべて」の話(パズ.rarさん)
タイトル通り、謎の本質について考察された記事でした。
僕の現在の「謎」観は、この記事によってできていると言っても過言ではないかもしれません。
こんな感じです。
僕の書いた紹介文は雑ですが、記事の内容の面白さは保証します。
とりあえずこれらを読んでみて、更に他の記事も読んでみることをお勧めします。
最後に、もう1つだけ。
12/08
ブログを書いて欲しい(じょの)
タイトル通り、Advent Calendar企画への参加を促した、ただそれだけの記事です。
ということで、今年の表企画の枠はもう埋まってしまいましたが、裏企画への参加をお待ちしています!
書くことがちょっとでも思いついたら、まず登録しましょう。
思いつかなくても登録しましょう。
楽しいですよ。
http://www.adventar.org/calendars/1289
おわり。
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